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かんがるーさんの日記

最近自分が興味をもったものを調べた時の手順等を書いています。今は Spring Boot をいじっています。

共有ライブラリを管理するために Sonatype の Nexus Repository Manager OSS を使用する ( その2 )( Windows 版の Nexus Repository Manager OSS をインストールする )

概要

共有ライブラリを管理するために Sonatype の Nexus Repository Manager OSS を使用する ( その1 )( 概要 ) の続きです。

  • 今回の手順で確認できるのは以下の内容です。
    • Windows 版の Nexus Repository Manager OSS のインストール

参照したサイト・書籍

  1. Documentation Nexus Repository Manager 3.0 - Chapter 2. Installation and Running
    https://books.sonatype.com/nexus-book/3.0/reference/install.html

目次

  1. インストーラーをダウンロードする
  2. インストールする
  3. 動作確認
  4. 次回は。。。

手順

インストーラーをダウンロードする

Sonatype Nexus の Web サイト ( http://www.sonatype.org/nexus/ ) にアクセスした後、グローバルナビゲーションから「DOWNLOADS」-「NEXUS REPOSITORY MANAGER OSS」をクリックします。

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Download Nexus Repository OSS のページ ( http://www.sonatype.com/download-oss-sonatype ) が表示されますので、「Nexus Repository Manager OSS 3.xx」の中の「nexus-3.0.0-03-win64.exe」リンクをクリックして nexus-3.0.0-03-win64.exe をダウンロードします。

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Windowsインストーラが2つあるので最初は 32bit版と 64bit版かなと思ったのですが、zip か exe の違いでどちらも 64bit版でした。

インストールする

Nexus を動作させるためには Java 8 の Runtime Environment (JRE) が必要ですが、IntelliJ IDEA を動作させるためにインストールしている JDK 8u92 があるので、それをそのまま使用します。

本題の Nexus をインストールします。ダウンロードした nexus-3.0.0-03-win64.exe をダブルクリックして起動します。

「Setup - Sonatype Nexus 3.0.0-03」ダイアログが表示されます。「Next」ボタンをクリックします。

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「Select Installation Type」画面が表示されます。「Next」ボタンをクリックします。

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「Select Destination Directory」画面が表示されます。「Destination directory」のインストール先を C:\nexus\3.0.0-03 へ変更した後、「Next」ボタンをクリックします。

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「Nexus Data Directory」画面が表示されます。「Data Directory」の Path を C:\nexus\data へ変更した後、「Next」ボタンをクリックします。

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「Nexus Options」画面が表示されます。特に設定は変更せずに「Nexus」ボタンをクリックします。

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「Select Start Menu Folder」画面が表示されます。「Create Start Menu folder」チェックボックスのチェックを外した後、「Next」ボタンをクリックします。

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「License Agreement」画面が表示されます。「I accept the agreement」を選択した後、「Install」ボタンをクリックします。

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「Installing」画面が表示されインストールが実行されます。

インストールが完了すると「Completing the Nexus Setup Wizard」画面が表示されます。「Create desktop icons」と「Open application」のチェックボックスのチェックを外した後、「Finish」ボタンをクリックします。

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動作確認

サービスの画面を開くと「nexus」というサービス名で登録されており、既に起動済でした。

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ブラウザを起動して http://localhost:8081/ にアクセスすると Welcome ページが表示されます。画面右上の「Sign in」をクリックします。

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Sign In ダイアログが表示されるので、デフォルトの管理者用 ID, Password である admin / admin123 を入力して「Sign In」ボタンをクリックします。

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ログインすることが出来ました。

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次回は。。。

Nexus の画面を一通り見てから、Spring Framework を使用しないライブラリを作成して jar ファイルを Nexus にアップロードしてみます。

ソースコード

履歴

2016/06/29
初版発行。